ABLR:改良型ブス・ループ・リアクター
- 主リアクター缶体
- シェル&チューブ熱交
- 反応液循環ポンプ
- エジェクター・ノズル
Advanced (Buss)LoopReactor[ABLR]改良型ブス・ループ・リアクター
- システムと構成部品がシンプル.管理が容易、安全、信頼性が高い
- 理想的な気液反応系を構成する
- 反応が極めて早い⇒小型、反応時間短縮。
- 反応が極めて早い⇒低圧運転でも十分高い反応速度が得られる
- 安全運転且つ運転エネルギーの低減。
- バッチ、セミバッチ、連続運転
- 広範囲な実績500+ Reactions, 200+ Plants, 40+ Years
- 開発時間が短い、スケールアップ゚が容易世界最高レベルのラボ~パイロット設備完備
Operating Principles 運転原理図
旧式Bussループリアクターと改良型との違い
- ポンプのガス吸い込み性能(GF):
旧式LR: GF < 7 % vol/vol 改良型LR: GF < 40 % vol/vol
- ガス泡径:
旧式LR: 数 mm ~ 数十 mm、 改良型LR: 100ミクロン ~ 数百ミクロン
物質移動係数から観た各種反応缶の性能比較
(合体反応のない条件下で)

両対数目盛にご留意!
旧型ブス・リアクターと比較しても
約5倍の反応速度を示している
| (1) | 撹拌槽型オートクレーブ(外部ジャケット方式) |
| (2) | 従来型熱交内臓型6枚羽タービン式オートクレーフ |
| (3) | 従来型熱交内臓型自己吸引式オートクレーブ |
| (4) | 従来型熱交内臓型EKATO自己吸引式オートクレーブ |
| (5) | 旧型ブス・ループ・リアクター |
| (6) | Advanced Buss Loop Reactor[ABLR] |
出典:1)VanDierendoncket al. (1988) 2)Ekato‘sMixing Handbook 3)PhDthesisETH Zurich 4)PhDUniversity Groningen
典型的改良型LRのガス泡の写真
ガス泡径:100~300ミクロン(泡小)↓

ガス泡径:200~500ミクロン(泡大)↑
リアクタ内部でのガス泡径が小さく安定している為、大きな気泡に成長せずにポンプに吸い込まれていく。
其の為ポンプはガスの巻き込みがあっても吐出ヘッドを維持できる必要がある。
実験動画
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